世の中というのは、どこか不公平。
かわいがってもらってきた人は、やはり「人々から、かわいがってもらえやすい」傾向があります。
|д゚) ガッガーン…
そういう人は「甘やかしてもらったり、何かをしてもらったりすること」が、ごくごく自然で、当たり前。
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一方で、日本人の多くが人から何かをもらう時。「こんな私に、素敵なものをくださるなんて、すみませ~ん(汗)」と感じるケースが、多いのです。
「甘やかされて育ってきた人」は、そうは思いません。
(/・ω・;)/
「ありがとう♪」と満面の笑顔で、受け取るのです。
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もしも「ありがとう♪」と受け取る気持ちになれない場合は、誰かに何かをしてあげる側になり、客観的になってみましょう。
できれば小さな子ども相手が、おすすめ。
子どもに何かをしてあげるとしましょう。
するとですね、大喜びする子と、大人しい子に分かれます。
たとえ大喜びする子であれ、大人しい子であれ、子どもはみんな可愛いのですけれども。
「わ~い♪」って大喜びされた方が、超嬉しい。
「してあげる側」も嬉しくなるから、ともに「嬉しさ」が分かち合える感じなのです!
「もっとやって欲しい!」なんて言われると、よろこぶ顔が見たくて、ますます何かをしてあげたくなる♪(ここは、重要ポイント。笑)
やってあげる側は何だか、
男らしくなった気分。たとえ女であっても(笑)
「私って役に立っている」と、感じられますから(笑)
そうそう、多くの女が好きな「理想の彼」は、そんな感じ。
そんな訳で、「(私に何もしてくれない)だめんずはもう、こりごりよ~(汗)」な方は、
とびっきり喜ぶ女に、変身しましょう♪
なおかつ
「私は可愛い女」と言い聞かせましょう。
顔がどうとかっていうのは「二の次」。
もちろん、第一印象…ぱっと見も、大事ですけれども。
(魚釣りのエサみたいなものです。笑)
第二印象以降はやっぱり、「愛嬌(あいきょう)」でしょう。
(魚の美味しさは、食べてみなければわかりません。笑)
目指すは「無邪気な子ども、喜ぶ女」です☆
かといって「あまりにも無邪気な子ども」でいすぎても、「この人といても癒されない…」と思われるケースも、あります。
大切なのは「バランス感覚」。
('ω')ノ
「だめんず」が嫌いなのに近寄ってくる場合は、「無邪気な子ども」を目指すくらいで、ちょうど良いです(笑)
そして、だめんずが好きなのに上手くいかない…な世話やき女性も、ぜひぜひ「無邪気な女」を目指してください♪
(世話焼き女性で、だめんずとうまくいかない場合。彼は無邪気な女が、お好みです)
そして「かわいい女」が好きなのに、世話やき女性に追いかけられる男性は、「自立的な人」を目指しましょう!
だめんずより理想の彼を
引き寄せるために:動画
別のタイトル画面が出ていますが、
再生すると切り替わります。