大好きな人がいて、その人が「とても傷つきやすい」場合。
そんな人に対しては「正直な気持ち」を言いづらくなりますね。
かといって、「100%優しい態度」がOKか?といえば、そうでもないのです。
((+_+))
「傷つきやすい」ということは、すなわち「感受性が豊か」。
だからして「感情表現、すなわち喜怒哀楽に乏(とぼ)しい人」に対しては、何だかつまらなく感じてしまう…
|д゚)
感受性が豊かな人は、怒りっぽくもあります。
かといって、波風立たない関係になりすぎても、まるで「ロボットと接している」かのような気分になってきて…
飽き飽きしてくるのです。
だからこそ、感受性が豊かな人に対しては「アミューズメントパーク」みたいになった方がいいのです。
時には怒らせることや、「あっ」とビックリさせることもOK!
でも、
ハートはあくまでも温かくが、理想的なのです。
「デリケートハート」な人とのバランスの取り方
:動画
別のタイトル画面が出ていますが、
再生すると切り替わります。