こんな親子がいます。
「パパ~!ちょっとだけでもいいので、抱っこして~」
そんな声は無視。自分の世界に入りこむパパ…
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“甘え上手、おねだり上手” な人たちには、そんな背景が存在するケースがあります。
抱っこするのはパパやママの気まぐれ次第。我が子は大好きだけど、時々自分の世界に入りこんじゃう。
そんなパパやママは、
ツンデレタイプ。自分の世界と外の世界を、行ったり来たりします。
まったく愛情をくれないパパやママだと、甘えたり、おねだりしたりする訳にはいきません。
いつでも抱っこしてくれるパパやママなら、わざわざ言わなくても、自らしてくれる。
一方、ツンデレタイプは、
自分が甘えさせたい時に、デレデレ 。気分次第なのです。
ツンデレタイプは、散々甘えられ、声をかけられ、タイムラグがあった後に、「よ~っし、前に言われたから、動くぞ!」となります。
時々、自分の世界に入りこむくせがあるから、動きがニブくなるのです。
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ところで、もしも甘え上手になりたいならば、まるでツンデレタイプに接している気分で “私の欲求” を伝えてみましょう。
言わなきゃ伝わらない、言えば、気分が外に向いた時にやっと動く。
“甘え上手” とはすなわち、ちょこっと洗脳を与えることであります(笑)
甘え上手のテクニックと
影響力:動画
別のタイトル画面が出ていますが、
再生すると切り替わります。