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フレンドリー営業するべきか?

大阪のカウンセリングAbierto-アビエルト- > 心理カウンセリング マニュアル
 
お客さまとの会話のイメージ

カウンセリングのお客様との、やり取りにおいては。
お客さまに、営業メールやDMを送る。
次回のカウンセリングのご予約を、前もってお願いする。
お客様とSNSで、つながる。

などなど、さまざまなあり方が存在します。一方、私は上記のいずれも実行していません。

なんたって、カウンセリングのお客さまに対しては、営業をしないことが、私のスタンスです。

そんな私のスタンスに対して、「もったいない!」との声もありますが、たとえそれらの行動をしなくても、どうにかなるのです。

私にとって、「カウンセリングのお客さまに営業をするスタンス」は、ナンセンスなのです。

それよりも「カウンセラー自身が、どういうあり方のカウンセリングスタイルをつらぬいていれば、しっくりと感じられるか?」ということを重視すべきだと、考えています。 

カウンセリング中のイメージ

さて、あなたはどんなスタンスで、カウンセリングを行いたいですか?

お客さまに対しては、フレンドリーに接したいですか?

それとも、フレンドリーとはほど遠い、先生的な方向性ですか?

たとえどんなスタンスであれ、自分らしい、心地よいカウンセリングスタイルをはっきりとさせることが、かなめなのです。



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