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対人関係のカウンセリング

対人関係のカウンセリング

同僚の関係性のイメージ


アビエルトの心理カウンセラーが対処法など、具体的なアドバイスをさせていただきます。
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心理カウンセリング
の料金

お二人でカウンセリングを受けていただく場合のご予約の際は、お互いに同意のもとでカウンセリングを受けていただくことを必須とさせていただきます。

またケース・バイ・ケースで、お一人でカウンセリングを受けていただく方が良い場合もあります。(一人でないと、本音で話せない内容がある場合など。)

◆人間関係のご相談例
職場の人間関係で悩んでいる。
いつも人間関係でトラブルを起こすパターンがあるので、何とかしたい。
いつも誰かしらに依存しすぎてしまう。
支配的もしくは、依存的な親との関係性で悩んでいる。
いつも誰かしらに、自分自身が拒否されているような気がする。
攻撃的な人に、悩まされている。
いつも他者を変えたくなってしまう。

心の距離感を縮めるために

黙り込んでしまったり、返答が短くなってしまうことで、うまい具合にコミュニケーションが続かない方に。
コミュニケーションが潤滑に進む、助言をさせていただきます。
 

人を信じられない気持ちを解消

人間不信とは、「もう裏切られたくはない」「この言葉には、裏があるはず」と感じ、他人の言動を信じられなくなっている状態や、他者から嫌われていると思い込んで、自己開示できなくなったり、人に頼れなかったり、コミュニケーションを避けたりする状況のことを指します。

そうなると、一人で悩みを抱え続けるか、自己完結してしまう傾向があります。

無理のない範囲でカウンセラーに相談することで、少しずつ他者に頼ったり、自己開示できたり、自分から話しかけたりできる私を目指しましょう。


◆信頼関係を育くむために

信頼の言葉の意味は、その文字の通り「信じて頼りにする」「頼りになると信じる」ということ。

もしも、信頼してもらえることができたならば、誰にも言えない秘密を打ち明けられる機会が多くなります。

また、「これは信頼できる商品だ」と感じてもらえやすい場合は、買ってもらえる機会が多くなります。テレビコマーシャルの場合ですと、「この俳優さんが宣伝しているならば、買おう!」と、著名人によって信頼度が伝わることがありますよね。

信頼は無表情だったり、黙っていたり、何も行動しないままでは、なかなかと伝わりにくいです。また、誰かに助けてもらえることで、「この人は、信頼できる」と感じることもあります。

どうやら信頼は、言葉や行動でもって、やっと伝わるようです。誰かとの、何らかの信頼が気になる方は、ぜひカウンセラーに相談してみてください。

コミュニケーション能力を
 高める

コミュニケーションが苦手であることを現代は、コミュニケーション障害、略して「コミュ障」と言う傾向があります。もしも他者とのコミュニケーションがうまくいかなければ、途端に落ち込み、ストレスの原因とさえなります。

会話に対する苦手意識があったり、初対面の人と接するのが苦手で、人見知りをしたりする場合には相槌をうつようにし、相手に興味を持ちつつ空気を読みながらの、プライバシーに関わらない程度の何気ない質問を取り入れていくのがおすすめです。

特定の人とは、どうしてもうまくいかない場合。もしかすると考え方や受け止め方を変えたり、沈黙を気にしすぎないようにしたりする必要があるかもしれません。

良好な人間関係を築き、コミュニケーション能力を高めていきたい方は、ぜひカウンセリングをご利用ください。
 

ひがみっぽい性格を直したい

ひがみとはすなわち、やきもちや嫉妬を抱くこと。

そんな深層心理を探っていけば、「他者に関心を持たれていない」という自己概念や被害妄想を持ち、「他の人よりも私を見てほしい」「愛されたい」という欲求を持っている状態です。

実のところ、「あの人がうらやましい…」「くやしい!」と感じるのは、「他者の目線」を気にし、他者に振り回されているから。「私なんて、たいしたことがない…」と自己卑下し、劣等感に振り回されては、他者からほめられて、やっと「私ってすごい」と、確認できるのです。

「自分のひがみっぽいところが苦手…」と、他人との比較で苦しんでいる方は、カウンセラーとともに、「自分らしく生きる」「人は人、自分は自分」といった考え方になることを目指し、自尊心を高めることで、他者とは違った、自分の素晴らしいところにフォーカスできる私になりましょう。
 

自分の意見を言えずお困りの方に

「自分の意見や考えは、正直には言わないほうがいい」という思い込みがある場合。「正直な意見を言ったとしても、あくまでも私の考えとして、フラットに受け止めてくれるはず」とは思えないからです。

客観的には受け止めてはもらえずに、考えや意見を否定される機会が多くなればなるほど、「否定されるんだったら、本音は言わない方がいいな」と思い込み、本当の考えを話さなくなってしまうのです。

カウンセラーとともに、自分らしさ自己肯定感を高めることで、少しでも自分の意見が話せるようになる私を目指しましょう。
 

自分の嘘、誰かの虚言が気になる

嘘をつく理由は、「本当の考えを話せば、否定される」もしくは「自分を大きく見せるために、嘘をつく」「本当のことを話せば、相手を傷つけるかもしれない」などと、感じるからです。

「本当のことを話せば、相手を傷つける」と感じる場合。思いやりである場合もあれば、「本音を言えば、責められる」と思い込んでの自己防衛が入っているケースもあります。

もしも、「責められたくない」と感じている場合は、何らかのシーンにおいて、ご自身のことを責める癖があるようです。カウンセラーとともに、自分への許しを目指していきましょう。

「本当の考えを話すことで、否定される」「自分を大きく見せたくなる」と感じる場合には、カウンセラーとともに自己肯定感を高め、「私は私」と感じられる自分らしさを目指していきましょう。
 

カウンセリングオフィス
アビエルト

所在地
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目2番22号 おおきに南船場ビル205
090-5897-2682
カウンセリングのスケジュールは、おおむね
以下の通りです。
ご予約の際は、お電話かもしくは
ご予約空き状況にて、ご確認ください。

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