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カウンセリングの効果
カウンセリングの効果:自己改革を目指す人へ
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なかなか人には言えない悩みごとなどを言葉にすることでの、カタルシス効果(ギリシャ語で心の浄化を意味する)があります。
一方的に聴いてもらえることで心がスッキリします。
- 物事の捉え方や解決方法を知ることで、自分自身の意識及び行動が変化します。
> それによって人生が良い方向に変化していきます。
> 時間の使い方に変化が出てきます。
> 私らしい生き方や夢、あり方を発見します。
> 今まで行動できなかった一歩を踏み出してみたくなります。
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「何故自分自身がずっと悩み続けているのか?」といった根本的原因を整理することができ、新しい視点で物事が考えられるようになります。
> 悩まなくなります。
> 過去の出来事をくやむ気持ちから解放されます。
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カウンセラーに自分自身を肯定(こうてい)してもらったり、今まで自分が気づかなかった自身の長所を知ることで、自分に自信を持てるようになります。
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親やパートナー、友人に持っていた依存心から自立できるようになります。
>心の成長が期待できます。
悩み事は幸せへの架け橋
何らかの問題は、そんな渦中(かちゅう)にいますと考えられないことなのかもしれませんが、そういった問題を解決していくうちに「本当の幸せ」が見つかったり「問題の原因=何かしらの手放すべきこと」が見つかることもあるでしょう。
たとえば、失恋という問題が起きることで…
ありのままの自分を認めることを知ったり、新しくバージョンアップする自分自身に出会えるかもしれません。
> その問題を産みだしている、考え方や行動や習慣について考えてみます。
言いたいことが言える私になる
「本当にやりたいことは、いったいなんだろう?」「私はいったい、何がしたいのかが、わからない」なんて思うことはありませんか?
他者の助言や考えばかりを優先しては、自分で自分のことを決める機会が乏しかった人は、他者に言動を合わせていくうちに、徐々に自分を見失ってしまうことがありがちです。
そして挙句の果てには、夢や目標を見失ってしまうのです。
そもそも、自分が考えていることを、素直に発言するためには、、自分がどういう気持ちであるかを明確にすることが必要です。
「自分さえ、我慢すれば…」「こう言ったら、気にさわるかも…」「こういうことを言えば、軽蔑されてしまうに違いない」「こんな私の考えは、かなり非常識かもしれない」と、他者の気持ちを優先させると、自分の本当の気持ちがわからなくなってしまいます。
アビエルトの心理カウンセリングでは、自己理解を深め、自分らしい人生を選択するためのサポートを行います。
自分自身を受け入れるようになる
何かをしようとするとき、どうしてもはじめの一歩が踏み出せないことが、ありませんか?
「私はなんて、ダメなんだろう」「こんなこともできない私って、ダメだなぁ」と感じる理由は、そもそも他者と比べてしまっているがゆえに、完璧主義になりすぎている状況です。
そんな自己否定の気持ちが入ってしまうと、「これがしたい」「ああなりたい」という本当の気持ちをおざなりにしてしまい、向上心がなくなってしまいます。
アビエルトの心理カウンセリングでは、自分に自信を持ち、自分らしい行動ができるようになるためのサポートを行います。